【2025シルク募集馬】シルクの馬は尺から見るとわかりやすく
2日続けてシルクの測尺を元に、募集馬の分析をしてきましたが、なぜこんなことをしてるかというと、自分のような実績のない会員からすると、人気馬に出資するためには抽選に懸けるしかなかったりします
ただ、クジ運が決定的にないため、人気馬の確率の低いところに行っても外れてしまいます![]()
それゆえ、みんなが群がる馬とは別の、どこか人気の盲点になるような馬はいないか?と思い、注目したのが測尺ということです![]()
高い馬や母、きょうだいが走って注目を集める馬というのは、最初から人気です。実績があれば、気にせずそういう馬に10頭行けばいいと思いますが、抽優を使ってもそういう人気馬に行って外してしまえば、出資馬なしという状況にもなりかねません。なので、抽優を使えば獲れる確率が高く、なおかつ走りそう、みたいな馬を探さないといけないわけです
ただ、その二律背反みたいな条件の馬はなかなかいません
当然ですよね。
でも、シルクは他よりもわかりやすい。関東>関西ですし、番号の若い馬の方が上位種牡馬でもあり、確実にいい馬を揃えているのがよくわかります。
測尺の平均値をすべてクリアした馬が多いですし、それに準ずる3つクリアの馬も結構いる。しかも、番号が大きくなってもそれなりにクリアする馬がいるので、頭数も含めて、やっぱシルクは関東なんだろうな、と思います。
ところで尺を気にしてますが、結局は牡馬も牝馬も「馬体重があったほうが良い」というところから始まっているので、それ以外の項目との相関性はどうなのだろう?と思って調べてみました。「馬体重が平均値以上の馬は、他の項目も大きく出るのか?」ということで、今年の募集馬では次のような結果に。
【馬体重が平均超え】43頭(牡:446kg 牝:436kg)
体高平均超え…31頭(体高のみ平均超え37頭)
胸囲平均超え…31頭(胸囲のみ平均超え41頭)
管囲平均超え…27頭(管囲のみ平均超え34頭)
自分の経験則から言えば、体高の低い馬は勝ち上がれないことが多かったので、その関連に興味がありましたが、胸囲と同じでした。ただし、単体で平均を超えた数と比較して3項目の中で一番差が小さいので、関連性があると言えなくもないです。もっとサンプルがあれば変わってくるかもですが、以下に面白い記事を見つけたので気になる方はご覧ください。
このブログでは胸囲が最も勝ち上がりに相関性があると書かれてますね。それも頷けます。やはり「胸が深い」と言われるように、その中には心肺機能を支える肺などが詰まってるわけですから、大きいほうがそのポテンシャルを支える機能が備わっていると考えるのが自然でしょう。
ただ、ここでも体高に触れられていますが、背が高いほど中距離適性が高くなるのではないか?と書かれています。確かにステゴ産駒でありながら、抜群のマイル適性を示したインディチャンプは体高149cmしかなかったですしね。逆にキタサンブラックなどは160cm以上あったようですから、産駒にもそれが伝わっているようです![]()
ゆえに短距離馬であれば、それほど体高にはこだわらず、胸囲のほうを重視したほうが良いとも言えますね。自分は最低でも150cm、願わくば153cmぐらいはあってほしいと考えてますが![]()
逆に管囲はほとんど変わらないと言われるように、筋肉がつく部位ではありませんので、募集時のサイズがそのままに、他の部分が大きくなると考えて良いでしょう。それゆえ、馬体重が大きいのに、細いのは考え物ですが、馬体重がそれほどでもないのに、管囲だけ細いからと言って、ダメだと決めつけるのも良くないと思います。500kg以上で19cm以下とかだと怖いですが、420kgぐらいで19cmならOKだと思います。要はバランスですね。基本的に牡馬のほうが大きく出ますが、ざっくり牡馬=20cm以上、牝馬=19.5cm以上あれば問題ないかなぁと個人的には考えています。
測尺に関する分析は一口馬主DBでもちょっと古いですが、紹介されています。後半は有料会員のみですが。
【意外と知らない測尺の基本】
https://www.umadb.com/knowhow/data/d18/
ダラダラと書いてきましたが、自分の中では平均値の尺があり、価格の安いコスパの良い馬を求めているということ。なおかつ、それが遅生まれで募集時の尺が悪い、などの理由で人気を落としている馬なら最高ということです
それが重賞まで行くか?と問われたらわかりませんが、勝ち上がる確率はグッと上がると思います![]()

ティタノマキアは高かったけど、人気の盲点でした![]()

信じるか信じないかはあなた次第です!![]()


















