【2025シルク募集馬】顔から出資候補をあぶりだす

昨日はディープインパクトの命日でしたお願いあれから6年ですか。早いものです。それから10日余りでキングカメハメハも逝ってしまい、リーディングワンツーがいきなりいなくなってしまった喪失感は、当時計り知れないものがありましたねショボーン

以降、ハーツクライも種牡馬を引退して、種牡馬リーディングは戦国時代に入りました。エピファネイアやキズナと来て、今はキタサンブラックがかなり勢力を強めてきてますが、現在の1位はなんとロードカナロアびっくりリーディングを掴みかけて早逝したドゥラメンテの喪失も大きかったですね。

ディープ産駒はキズナこそ頑張ってますが、それ以外でトップ10に入ってるのはリアルスティールのみ笑い泣きキズナも最初は苦労しました。徐々に社台から認められるようになり、ようやくトップに近づいてきたところですから、頑張ってほしいところですね。

今年デビューのコントレイルが真打ちになると思いますが、果たしてどこまでやれるでしょうか?ディープ系種牡馬はだいたいにおいてフィリーサイアーなので、そこから牡馬の大物が現れるかどうかでしょうか。その点が兄のブラックタイドとは同じ兄弟でも違うところです。ブラックタイドのサイアーラインはキタサンからイクイノックス、クロワデュノールと続いていくでしょうから、ディープ系種牡馬の中からもそういう産駒が出てきてほしいところですグッ

 

 

さて、昨日はシルクの募集馬の馬体を俯瞰しました馬そうしたら次は顔ですチュー(笑)

 

 

ズラッと!顔だけ82頭馬壮観でしょう?(笑)1枚にまとめるために、ちょっと小さくしすぎましたかね?ニヤニヤ見づらいかもしれませんが、今回は一応募集番号順に並べてみました。ただ、これだけ一堂に並んでると、各馬の顔も1頭で見ると同じような顔もいろいろ個性的で、違いがわかると思います。

かの「持ってる男」金子真人オーナーも顔を見るとのことで、ディープインパクトは「瞳が澄んでいた」と言ったとか言わなかったとか爆  笑

自分も出資馬選びをする時は、もちろんそれだけで決めることはなかなか勇気がいることですが、必ず毎年顔写真を見ることにしていますウインク

そして、今年の募集馬を見て、選んでみましたグッ

 

 

実は今年、あまり好みの顔がいなくて、選ぶのが難しかったのですが、赤で囲んだ4頭をチョイスしてみました。これだけいると、順番を見てどの馬か?などと、邪悪なことは考えずに純粋に顔だけ見ることに集中できるので、まだどの馬かわかってません。今ここでチェックしてみたいと思います口笛

上から行きます。3段目の左から3頭目です。これは…No.21ですね…。

 

No.21 スカイグルーヴ24(シルバーステート)美・木村 3000万 2/27生

ここまで全く候補に入ってなかった馬ですチュー

 

次は…4段目の5頭目。ど真ん中です。これは…No.32!馬

 

No.32 アグレアーブル24(ブリックスアンドモルタル)美・小島茂 2500万 3/26生

こちらもまったくこれまで眼中になかった滝汗

 

3頭目は…No.59!これは…

 

No.59 クインズムーン24(クリソベリル)栗・西村 2800万 1/13生

これもスルーしてきましたが、なかなか良い馬です!ラブ

 

最後4頭目は…No.65!

 

No.65 サラキア24(サートゥルナーリア)栗・池添 6000万 1/31生

これは良血!爆  笑ゆえに高くてスルーしてましたタラー

 

はい、こんな感じです。すべて牝馬でしたチューこれまで注目してきた馬は1頭もいなかったですが、なかなか良血に行き当ったと思いますウインクこの中で顔が一番かわいかったのはアグレアーブルですが、ちょっと馬格がないのが難点ですね。それで候補に入ってこなかったし、3歳春でも440kgと出てるので、そそられるものはないかな。そういう点で、尺はどれも平均以上のクインズムーンは価格も手ごろですし、注目する価値はありそうですグッ

こういう風にして、馬体や顔写真から何の色眼鏡もなく、純粋にその情報を見てあぶりだすというのも最後の一手として使うにはありかな、と思っていますウインクこんなやり方いかがです?

ちなみに、画像はWeb用に作ってあるため、プリントすると変な色味になってしまうので、画像をアップして吟味するのが良いと思います爆  笑

 

やるかやらないかはあなた次第です!右差し

 

 

 

 

 

【2025シルク募集馬】原点回帰!馬体写真を俯瞰する

昨年MLB殿堂入りを果たしたイチローさんのセレモニースピーチ。全編英語で話すイチローさんはとても新鮮でしたが、20分にわたるトークの中で、笑いもあり、とても素晴らしいものでしたウインク

 

 

途中、野茂さんに言及する場面があり、「彼がいたからこそメジャーというものを現実的に意識することができた」と言っていたように、日本人選手にとって野茂さんのメジャー挑戦はセンセーショナルなものだったということが改めて感じましたね照れもう今からちょうど30年前のことです。その場面だけ、日本語で野茂さんにお礼を伝えていることにジーンときました。あれくらいならアメリカ人でもわかるでしょうしね。

野手という意味では、イチローさんがその先駆者であることは間違いないと思います。イチローさんと松井秀喜さんが同世代であることを誇りに思いますグッ

今は大谷さんのおかげで、再びMLBが注目を集めてますが、彼もイチロー&松井を見て憧れを抱いたはず。20年後に今の子どもたちの中からMLBで活躍する選手が出てきてほしいものですねニコニコ

 

 

さて、シルクのツアーが明日から始まります馬それで、現地からいろいろと情報がもたらされるので、また人気に変動もあると思いますが、シルクもここ数年はサイトのほうで検討ツールをいろいろと立ち上げてくれています。

その中でも優秀だと思うのが、検討リストとマルチストリームビュー。検討リストは短冊状の形をしており、横に気になった馬を登録しておけば一覧できるので、比較が容易です。特に検討数や測尺、そして馬体写真がサムネイルで載っているので、使い勝手が良いです拍手

というのも、馬体写真を見るにあたって、自分はカタログで単体を見るよりも、小さくてもいいから横の比較をしたいタイプなのです。そういう意味で、シルクさんには馬体だけを並べられる検討ツールとして作ってほしいと思いますし、検討リストのように気になる馬の写真だけ集めて比較できるツールを作ってくれると嬉しいです爆  笑(笑)他に需要があるかわかりませんが。

それで毎年、下のような馬体のみの一覧を作っていますウインク

 

こちらは順番は順不同でシャッフルされているので、バラバラです。結局、カタログを見ながら馬体を見ても、字面の血統や価格などの情報が入ってくるため、絶対に純粋に馬体だけの評価はできなくて、バイアスがかかると思いますチュー

特に自分は全馬をイチから見ていくタイプではなく、気になった馬から見ていって、字面で興味のない馬はまったく見ないこともあるので、こうやって一覧で俯瞰することで、それまで気づけなかった馬を見返すことにもつながると思っていますニヤリ

大河などの歴史モノのドラマが苦手なのですが、それは当事者レベルで話が進むため、距離が近すぎて、どの出来事の場面なのかよくわからないからです(笑)。言ってることわかりますかね?歴史は好きなので、ドキュメントの再現ドラマとかはめちゃ見られるんです。これってこの馬体を見る感覚によく似ていて、大きな写真で見ても近すぎて、わかりづらい(笑)遠目から俯瞰で観察するほうが、馬体の本質を理解しやすいなぁと感じていますニヤニヤ

余計な情報を取っ払いつつ、横の比較をして「おっこの馬体いいな」と思って、答え合わせで「あ~やっぱりな」と思うか、「えー今まで気づかなかった」となるのか。

ここからはこれまで気づかなった馬探しに行ってきますグッ(笑)画像はダウンロードできるので、皆さんもいかがです?爆  笑

 

やるかやらないかはあなた次第です!ニヤリ

 

 

 

【2025シルク募集馬】人気が大幅変動!?

それから1週間ほど経って、だいぶ検討も進んでさらに人気も変わってきてるだろうということで、再び人気上位30頭をピックアップしたいと思いますウインク

 

【人気ベスト30】(7/28現在)(前回順位)

※太字はシルク出身の母

1.モルジアナ24(サリオス)(1)

2.ブランノワール24(エフフォーリア)上矢印(3)

3.プリティフォリー24(キタサンブラック)下矢印(2)

4.マース24(サートゥルナーリア)上矢印(9)

5.アンティフォナ24(サリオス)下矢印(4)

6.アーモンドアイ24(キタサンブラック)上矢印(8)

7.ローブティサージュ24(オルフェーヴル)上矢印(12)

8.スカイグルーヴ24(シルバーステート)下矢印(7)

9.クインアラマンサス24(ゴールドドリーム)上矢印(10)

10.プロミストリープ24(クリソベリル)上矢印(13)

11.シャトーブランシュ24(キタサンブラック)下矢印(5)

12.ウィクトーリア24(キタサンブラック)上矢印(14)

13.スクールミストレス24(キズナ)下矢印(6)

14.マイエンフェルト24(サートゥルナーリア)上矢印(15)

15.ロザリンド24(オルフェーヴル)上矢印(15)

16.ヴォーセル24(キズナ)下矢印(11)

17.アーデルワイゼ24(ワールドプレミア)上矢印(19)

18.Clearwing24(Mehamas)上矢印(23)

19.リズムオブラヴ24(リオンディーズ)上矢印(21)

20.リアアントニア24(レイデオロ)上矢印(-)

21.コロナシオン24(グローリーヴェイズ)下矢印(17)

22.ミッキーオリーブ24(インディチャンプ)(22)

23.エノラ24(エフフォーリア)上矢印(24)

24.リアアメリア24(エピファネイア)下矢印(18)

25.ミスビアンカ24(キタサンブラック)(25)

26.ソブラドラインク24(モーリス)上矢印(ー)

27.ユナカイト24(ロードカナロア)下矢印(26)

28.グランデストラーダ24(リオンディーズ)(28)

29.ピュアブレンド24(ニューイヤーズデイ)上矢印(-)

30.ルナシオン24(エフフォーリア)(30)

 

以上、トップ30ですウインクまだツアー前ですが、結構変化がありましたね。前回ランク外からランクインした馬も何頭かいますね。この中で特に5ランク以上アップした馬をピックアップすると…

 

No.27 マース24(サートゥルナーリア)9位→4位

No.66 ローブティサージュ24(オルフェーヴル)12位→7位

No.82 Clearwing24(Mehamas)23位→18位

 

この3頭は元々上位ですから、そこから上げるのは大変だと思いますが、頑張ってますね。自分からしたら意外な馬でしたニヤニヤ

今回の集計で、前回の検討数の伸び率は平均190%。5ランク以上アップした馬は平均200%超えですから、勢いがあります。

30位に入らなかった上昇ホースは以下の通り。

 

No.68 ラシンティランテ24 (フィエールマン)43位→38位

No.11 ビオグラフィー24(モーリス)54位→48位

No.31 レスぺランス24(ブリックスアンドモルタル)58位→52位

No.41 スプリングゲイル24(アルアイン)65位→56位

No.63 セリユーズ24(レイデオロ)66位→58位

No.43 Zylpha24(Pinatubo)73位→67位

No.59 クインズムーン24(クリソベリル)76位→71位

 

さらに10ランク以上アップした急上昇ホースもいます。こちらは2頭のみ爆  笑

 

No.25 リアアントニア24(レイデオロ)34位→20位

No.52 ソブラドラインク24(モーリス)36位→26位

 

どちらも上のランキングにも載ってきてますね。この2頭は検討数増加率約230%とグンと注目を集める存在になってきました。一般抽選で当てるのは難しいかなーという感じゲッソリ特にリアアントニアはこのブログでも紹介した存在ですので、嬉しいけど、これで獲りにくくなったかと思うと残念です笑い泣き

一方で、「上がる馬いれば逆に下がる馬あり」ということで、今回順位を落としてしまった馬も紹介しましょうチュー

 

No.3 シャトーブランシュ24(キタサンブラック)5位→11位

No.48 スクールミストレス24(キズナ)6位→13位

No.5 ヴォーセル24(キズナ)11位→16位

No.49 リアアメリア(エピファネイア)18位→24位

 

トップ30位内でのダウンはこの4頭。ここも意外な顔ぶれ。元々人気だったのがカタログで何か-要素があったでしょうか?上位種牡馬ばかりで驚き。特に2頭いるキズナは今年の募集で、注目度は下がってるのかもしれませんねびっくり

以下、ランク外でダウンした馬はこちら。

 

No.17 ギルデッドミラー24(クリソベリル)27位→36位

No.4 ポジティブマインド24(コントレイル)39位→46位

No.47 シャンパンルーム24(コントレイル)50位→55位

No.13 シーブルック24(モーリス)52位→61位

No.22 ディアンドル24(シルバーステート)75位→80位

 

ここにもコントレイル産駒が2頭いたりして、上位種牡馬がいますね。字面で惹かれて、カタログを見て…という感じでしょうか。

さらに、急上昇がいれば急降下もいるということで、ガツンと順位を下げた馬を紹介。こちらも2頭。

 

No.71 ジャズエチュード24(インディチャンプ)20位→31位

No.33 ルコントブルー24(イスラボニータ)49位→59位

 

1週間で結構な変動となりましたが、今週末にはツアーがあり、さらに中間発表もありますから、変動があると思いますので、来週また記事にしたいと思いますグッ

 

無理かと思ってた馬が人気ダウンすると狙いたくなりますねニヤリ

 

 

 

 

 

【2025シルク募集馬】重賞馬の尺を持つ馬は?

昨日から開催が替わり、新潟と中京では暑熱対策の一環で、最も暑い時間帯(12~15時)の競馬を取りやめ、休憩時間に入りました。そのため、メインレースが7Rとなり、ピンときませんチュー(笑)加えて16時半には競馬が終わり、ということが体に染みついており、それ以降に競馬をやっていることをすっかり忘れてしまう、という状況に陥っています滝汗(笑)自分の出資馬の出走がないことも影響していると思います爆  笑ちょうどシルクの募集時期なので良いのですがニヤニヤ

今年は4週間、この時間帯で行われるということで、お盆明けまで続きますし、慣れたころに終わりそうですゲッソリ(笑)

 

 

さて、今日はシルクがノーザン産の馬をメインとして募集するようになって、14年ほど経ちます馬

自分はその3年目から参加してますが(正確には2年目の残口馬に出資したのが初)、年度で言えば2011年度募集(2010年産)からノーザンメインになり、当初は10月に募集されていました。その後、うろ覚えですが、2017年度募集から今の7月募集になったように記憶しています。

その間、シルク馬が重賞を勝って、なおかつ1億円以上の賞金を稼いだ馬は37頭います。この賞金には出走手当などは含まず、純粋に本賞金のみとします。

そして、先ほども言ったように2015年産以前は10月募集だったので、測尺も2か月ほど遅いため参考外。さらに2010~2012年産は測尺のデータが見当たらなかったため対象外とすると、重賞馬&億超え馬は20頭グッ

その馬たちの測尺がどうだったのか?そして、それを今年の募集馬に当てはめてみるとどうなのか?を出してみたいと思いますウインク

そんなわけでまたまた、今年の測尺ですニコニコ

 

【全頭】体高 胸囲 管囲 体重 誕生日

82頭 154.0 174.6 20.0 440 2/27

牡馬 154.3 174.0 20.4 446 3/5(37頭)

牝馬 153.8 175.1 19.8 436 2/21(45頭)

 

そして、重賞勝利&1億円以上稼いだ馬の測尺です右差し

 

【2016~2022年産シルク重賞馬&億超え馬】

20頭 154.9 176.0 20.2 450 2/25

牡馬 153.5 174.5 20.6 448 3/9(11頭)

牝馬 156.6 177.8 19.8 452 2/9(9頭)

 

牝馬はやたら生まれが早いアセアセそれゆえ、サイズも牡馬よりも管囲を除いて上回ってます。

シルクで一番重賞馬が出たのはご存じ2015年産です。ただし、それらはここには含まれてません。10月募集だったので。

それでも、7世代で20頭と世代あたり3頭ほど重賞&1億ホースが出るわけですから、これを優秀と見るか少ないと見るかてへぺろちなみにその価格は1600~7000万と幅広いです。今じゃ1000万台なんて考えられませんよね笑い泣き

それを踏まえて、今年の募集馬でふるいを掛けてみると(≧で、同じ数字でも可)

 

牡馬…7頭

牝馬…4頭

 

が残りましたニコニコ当然、今年の測尺はクリアしてる馬ばかりですが、誕生日はほぼ平均より早い馬ばかりでしたタラー種牡馬で言えば、コントレイル、レイデオロ、クリソベリル産駒は概して良い馬格をしていますグッ

 

ちなみに月ごとの重賞馬出現数はというと

 

【1月】牡 3頭 牝 2頭

【2月】牡 2頭 牝 6頭

【3月】牡 3頭 牝 1頭

【4月】牡 1頭 牝 0頭

【5月】牡 2頭 牝 0頭

 

自分が上の数字から感じることは…

 

◎牝馬は早生まれで尺が良いのを優先する

◎牡馬は遅生まれでも気にせず、尺から馬の将来性を想像する

 

牝馬は上の傾向からいくと、遅くとも3月生まれの馬を選び、かつ尺の良い馬を選ぶことが大事ですね。小柄な牝馬はホントに調整で苦労しますから。なので、早生まれから選ぶなら、馬体重は最重点項目になりますね。

一方の牡馬は万遍なく分布してるため、生まれは気にせず、どこか尺に足りない部分があっても、それが馬のキャラ(血統など)に合ってれば良しとする、という感じですかね。短距離っぽい馬が体高が低くてもOKとか、長い距離向けの馬は胸囲が細めでもアリ、とかね。どちらも体重は大きくなりそうだということは前提になりますが。

自分が重賞馬を狙うなら、同じぐらいの馬格の馬がいた場合、牡馬はなるべく遅めの馬、牝馬は3月生まれまでで遅めの馬を選ぶと思いますニヤリ

しかし、やってみて思ったのは、やはり尺の良いほうが重賞馬に近づくということですね。そういう馬は高値がついてたり、良い厩舎が配されてるな、としみじみ感じました、とさ爆  笑(笑)

 

信じるか信じないかはあなた次第です!右差し

 

 

 

 

 

【2025シルク募集馬】初仔が多い。避けるべき?

今年のシルク募集馬の特徴のひとつとして、シルク出身の母馬が多いと前に書きました。それが多いことの表れとして、今年は初仔が多いんですびっくり

2017年生まれの母がやたら多い。この年のシルク出身の母は賞金上位を中心にだいたいラインナップされてますね。その数なんと15頭。18頭の初仔が募集されてますから、8割はシルクの「アワブラ」なわけです爆  笑

元出資者とすれば、自分が出資していた馬が募集されると当然嬉しいですよね。それが初めての仔となればなおさらかもしれません。ただ、ここで皆さん聞いたことがある一口格言が思い浮かぶのではないでしょうか?

 

「初仔は小さく出るから避けるべき」

 

ということを。

出資馬が「初仔を産んだ→募集された→欲しい!」となるのは必然です。その心理を募集側は汲み取り、クラブに下ろしてきてるのでは?と勘ぐりたくなりますねえー(笑)

そこで今回は募集馬に入った仔がホントに小さく出てるのか?を見ていきたいと思います馬

まず、またまたで恐縮ですが、今年の募集馬全体の測尺を再掲します。

 

【全頭】体高 胸囲 管囲 体重 誕生日

82頭 154.0 174.6 20.0 440 2/27

牡馬 154.3 174.0 20.4 446 3/5(37頭)

牝馬 153.8 175.1 19.8 436 2/21(45頭)

 

それに対して、初仔は…

 

【初仔】体高 胸囲 管囲 体重 誕生日

18頭 153.4 174.2 19.9 439 2/8

牡馬 154.0 173.1 20.0 448 2/13(5頭)

牝馬 153.2 174.6 19.8 436 2/6(13頭)

 

数字だけ見ると若干小さいですけど、それほど遜色ないですね。しかし、決定的に違うことがひとつ!それは誕生日。今年のシルクは生まれがやたら早いことを前言しました。その原因は初仔の募集が増えたからだったんですね。初仔ということは、受胎中の母に比べて種付けするタイミングに融通が利くので、早く種付けできるということです。だから、生まれも全体的に前倒しになりがちです。今回の初仔18頭の内、1~2月生まれは12頭。牝馬は15日、牡馬は21日も早いというタラー

ちなみに初仔同士でもシルク出身の母とそうでない母では、誕生日はほぼ同じぐらいでしたが、シルク出身のほうが尺の数字は若干良かったので、そちらを選んだ方が良いと思いますウインク加えて、すべての項目で平均に足りてなかった馬というのが4頭いますが、いずれも誕生日が平均より遅かった馬たちなので、そこは情状酌量の余地はありますし、それが嫌なら早めの馬から選んだほうが良いでしょうね。

 

以上、これらを踏まえて「買える初仔の馬」を牡馬牝馬1頭ずつ選びたいと思いますグッ

 

26.ピュアブレンド24 父ニューイヤーズデイ 牡 美・武井

3500万 2/23生 検討数順位32位

156.0cm 174.0cm  21.0cm  458kg 3歳春510kg

 

24.サンテローズ24 父レイデオロ メス 美・稲垣

3000万 1/21生 検討数順位63位

158.0cm 176.5cm 20.4cm 443kg 3歳春462kg

 

以上の2頭。やはり遅めの馬だと尺が物足りない…ということは小さく出がちなのでしょうね…。そんな中、なんと昨日の「尺から選ぶ募集馬4選」に続いて、牡馬ではピュアブレンドを選んでしまいました!爆  笑昨日の時点では初仔だとは気づいてなかったんですね。今日見て、改めて「やっぱいい馬だな」と思いましたグッ

一方の牝馬は、すべての項目を満たしたサンテローズにしました。馬体重は1月生まれのため、あまり増えませんが、もう他の項目がこれだけあれば十分でしょう。管囲も十分あるので、脚元への不安も少なそうですし、良いのではないでしょうか?レイデオロ牝馬ということで、人気も控え目。以前リアアントニアと馬格の良い者同士で比較しましたが、初仔ということを考慮すれば、互角と言っても良いと思いますニコニコ

 

【おまけ】

キャロで出資しているコンアフェットも初仔牝馬ですが、シルクよりひと月遅いものの、まずまず良い尺をしてました右差し

 

154.5cm 175.5cm 19.5cm 469kg 2800万 メス 

2/6生 3歳春予測480kg 実際468~476kg

 

 

 

 

 

【2025シルク募集馬】尺から選ぶ募集馬4選

昨日、早くもシルクのカタログが到着本

 

 

近年は当たり前に電子カタログが先行して公開されて、一刻も早く観たい立場の我々からすれば、当然見ちゃうんですけど、やはり手元に紙のカタログがあったら見たいページにすぐに飛べるし、文章もじっくり読もうという気になりますね。なぜなんでしょうね?爆  笑ずっと小さいころから紙の本を見る習慣がついてるからでしょうか。今のデジタルネイティブの子たちからしたら、電子の方が便利に決まってる!となるのでしょうか?自分の中で、この疑問はずっと持ち続けているものです。最初から読んでいかないといけない本(普通はそうか)は電子でも良いのかもしれませんが、カタログですから、見たいページから見たいページにすぐに行けるのはやはり紙のほうが便利さで優ると思いますてへぺろ

 

 

さて、昨日まで測尺のことを書いてきましたが、それに基づき、今年のシルク募集馬の中から、おもしろそうな馬をピックアップしてみたいと思いますウインクといっても、誰が見ても良い尺だと思う馬ではなく、ちょっと穴はあって見逃されがちだけど、のちのち良くなってきそう…という馬を拾っていきたい照れ

早生まれ(1~2月)と遅生まれ(3~5月)に分けて、それぞれ牡馬牝馬1頭ずつ挙げていきます馬

 

【1~2月生まれ】

26.ピュアブレンド24 父ニューイヤーズデイ 牡 美・武井

3500万 2/23生 検討数順位32位

156.0cm 174.0cm  21.0cm  458kg 3歳春510kg

 

55.クリッパークラス24 父アドマイヤマーズ メス 栗・長谷川

3000万 2/27生 検討数順位56位

152.5cm 175.0cm 20.2cm 458kg 3歳春490kg

 

【3~5月生まれ】

53.チャームドヴェール24 父モーリス 牡 栗・石坂

3500万 3/18生 検討数順位48位

152.0cm 177.5cm 20.4cm 436kg 3歳春500kg

 

77.メリーウィドウ24 父ルヴァンスレーヴ メス 栗・寺島

3000万 3/27生 検討数順位67位

154.5cm 174.0cm 20.5cm 452kg 3歳春498kg

 

以上の4頭を選んでみました。測尺に関してはどこかが足りてないんですが、それに目をつむって、成長に懸けてみる価値のありそうな馬たちです。もちろん独断と偏見で選んでますので、信じるか信じないかはあなた次第ですが、自分も紙のカタログを見るまでは眼中になかった仔たちなので、意外性のある馬だと思ってます爆  笑

尺以外の部分では「あまり人気していなくて高くない馬」ということを重視して選んでみたので、見落としてる馬や血統的に盲点になっている馬たちになったのではないかと自負していますグッ

 

信じるか信じないかはあなた次第です!右差し

 

 

 

 

 

【2025シルク募集馬】馬体重の伸びを探る

久々に出たと思ったら、2日連続になります、大谷翔平がまたまたやってくれました!グッ

 

 

初回から5試合連続のHR野球これは球団タイ記録だそうで、今年のメジャーでは最長記録のようです爆  笑そして、今日もレフトへの当たり。打順が2番になったので先頭打者ホームランではないのですが、カウント0-2からの3球目のカーブを見事にとらえましたウインクあれはバッテリーとしては配球ミスというか、追いこんでる状況で投げる球ではなかったと思いますが、それを「ボールが来るだろう」と見逃すことなく、しっかり打つ準備ができて、ちゃんと仕留められるのが大谷翔平のすごいところですキラキラ

今日も左へのHRでしたし、この調子でシーズン終盤に向かって上げていってもらいたいし、チームの調子も悪いので、それを投打にわたって引っ張っていってもらいたいと思いますお願い

 

 

さて、シルクの募集馬ですが、測尺の中で気になる馬体重。下の表は、今年の募集馬について、生まれ月ごとの馬体重の伸び率をまとめたものです馬上の数字が募集時、下が3歳春の予測。5月生まれが1頭しかいないので、4月と5月は一緒にしていますウインク

 

 

ご覧のようにキレイに右肩上がりで、遅生まれのほうが伸び率が上がっていきます。それだけに早生まれのほうが募集時の体重が大きいからなんですが、それにしても牡馬も牝馬も1月→4月でキレイに10%ほど違うのが驚きです爆  笑

で、牡馬と牝馬で各月4%ぐらい牡馬のほうが伸び率が高い。そのあたりも頭に入れといたほうが良いかもしれませんね。

 

実際に自分の出資した馬で馬体の伸びを見てみたいと思います。

 

メジャーアピール(アピール2)牡 4/14生 2000万

募集時馬体重:365kg 体高:151.0cm 胸囲:166.0cm 管囲:20.3cm デビュー時452kg(3歳4月)伸び率124%

これは平均値よりも大幅に伸びましたね。元の馬体が小さかったというのもありますが、自分が想像していた通りに成長してくれました。あとは勝つだけ爆  笑(笑)この測尺のせいで、全然人気なかったですね。

 

アーラグラシア(エールデュレーヴ22)メス 4/21生 3600万

募集時馬体重:413kg 体高:151.0cm 胸囲:171.5cm 管囲:19.2cm デビュー時422kg(2歳11月)伸び率102%

こちらは逆に想像以上に増えなかったパターン滝汗これは体高も低く、胸囲もなかったですが、4月の後半生まれだったので、そこに期待したものの血統的に増えなかったと思うんですよね。母の父ディープでウインドインハーヘアクロスがありますからアセアセその後も3戦しましたが、ずっとこのくらいタラーこの年レイデオロがキャロでは8頭募集されましたが、すべて牝馬ですべて小柄でしたゲッソリ

 

やはり募集時に体重がない馬は、体高も胸囲もない馬が多いですよね。そこからいかに成長できるか、それを想像して出資できるか。今年は特に早生まれの馬が多いですから、それ以外の馬を見た時に小さく感じる馬がいると思います。ただ、その中で体高や胸囲に見るべきところがある馬は大きくなる可能性があると思うので、決して今のサイズでバッサリ行かないで、ちゃんと見た方が良いと思います。特に牡馬はねグッ

 

タスティエーラはホントに良い尺の持ち主でしたウインク

 

 

 

 

 

【2025シルク募集馬】現時点での人気(検討数順)

久々の大谷翔平野球

 

 

先月から二刀流が復活して、それに合わせるかのように打棒に陰りが出始めて、いつもは“Mr.June”と言われるほど、6月に強かったのが今年は5月に前倒しになった感じでしたタラー

7月もそれを引きずっていましたが、ようやく二刀流のリズムを取り戻し始めたか、今日は4戦連発という、またまた日本人初の快挙をやってのけました爆  笑

しかも、この4戦のHRはいずれもセンターから左。つまり引っ張ったものではないんですよね。それだけ打撃の調子が戻りつつあるのかな、という手応えを感じられるホームランでした。

そしてこの中間、打順が2番に下がり、ランナーを溜めて一発というパターンが続いているので嬉しいところ。どうしても1番だと打点が稼げませんでしたからね。3番でも良いかと思ってますグッ5試合連発なるか?明日以降も注目ですお願い

 

 

さて、シルクの全貌が公開されてしばらく経ちましたが、今日は現時点での人気を見てみたいと思います馬

先月はnetkeibaのお気に入り数を元にXにベスト5だけ紹介したのですが、あちらは会員以外の方も参加できるので、あまり本質が見えてこない馬もいます。

しかし、今のシルクは進化しており、一口馬主DBを模したようなシステムを構築しており、検討馬を登録することができるようになっております。会員しか見れないこれが一番信ぴょう性の高い数字になるでしょうウインク

【人気ベスト30】(7/20現在)

1.モルジアナ24(サリオス)

2.プリティフォリー24(キタサンブラック)

3.ブランノワール24(エフフォーリア)

4.アンティフォナ24(サリオス)

5.シャトーブランシュ24(キタサンブラック)

6.スクールミストレス24(キズナ)

7.スカイグルーヴ24(シルバーステート)

8.アーモンドアイ24(キタサンブラック)

9.マース24(サートゥルナーリア)

10.クインアラマンサス24(ゴールドドリーム)

11.ヴォーセル24(キズナ)

12.ローブティサージュ24(オルフェーヴル)

13.プロミストリープ24(クリソベリル)

14.ウィクトーリア24(キタサンブラック)

15.マイエンフェルト24(サートゥルナーリア)

16.ロザリンド24(オルフェーヴル)

17.コロナシオン24(グローリーヴェイズ)

18.リアアメリア24(エピファネイア)

19.アーデルワイゼ24(ワールドプレミア)

20.ジャズエチュード24(インディチャンプ)

21.リズムオブラヴ24(リオンディーズ)

22.ミッキーオリーブ24(インディチャンプ)

23.Clearwing24(Mehamas)

24.エノラ24(エフフォーリア)

25.ミスビアンカ24(キタサンブラック)

26.ユナカイト24(ロードカナロア)

27.ギルテッドミラー24(クリソベリル)

28.グランデストラーダ24(リオンディーズ)

29.キャンディケイン24(マインドユアビスケッツ)

30.ルナシオン24(エフフォーリア)

 

こんな感じです。このくらいあれば、抽優抽選の馬はカバーできると思いますグッただ、「当然」と思う馬と「なんでこの馬が?」と思う馬がいますね。今年はシルク出身の馬が増えましたからでしょうか?

人気のパターンとしては…

 

1.父の人気…2、3、4、5、6、9、11、15、17、20、22、30

2.母の人気…7、8、10、12、13、16、19、21、24、25、26、27、28、29

3.1と2の両方…1、14、18、

4.馬のデキ…23

 

完全なる独断と偏見ですチュー(笑)牡馬18頭、牝馬12頭。シルク出身の母の仔、19頭。検討リストへの追加がいつからできるようになったのか不明なので、なんとも言えないですが、自分が思っていた順位とは違いますねアセアセ

それゆえ、これからもっと動画を見て、ツアーがあって、中間発表を見たら、順位は変わってくるかと思いますが、まずは出発点はここからということで、これをベースに考えていきたいと思いますウインク

 

1位のモルジアナは母も栗毛ですけど、ザ・サリオスという感じてへぺろ

 

【2025シルク募集馬】シルクの馬は尺から見るとわかりやすく

2日続けてシルクの測尺を元に、募集馬の分析をしてきましたが、なぜこんなことをしてるかというと、自分のような実績のない会員からすると、人気馬に出資するためには抽選に懸けるしかなかったりしますアセアセただ、クジ運が決定的にないため、人気馬の確率の低いところに行っても外れてしまいます笑い泣き

それゆえ、みんなが群がる馬とは別の、どこか人気の盲点になるような馬はいないか?と思い、注目したのが測尺ということですウインク

高い馬や母、きょうだいが走って注目を集める馬というのは、最初から人気です。実績があれば、気にせずそういう馬に10頭行けばいいと思いますが、抽優を使ってもそういう人気馬に行って外してしまえば、出資馬なしという状況にもなりかねません。なので、抽優を使えば獲れる確率が高く、なおかつ走りそう、みたいな馬を探さないといけないわけですゲッソリただ、その二律背反みたいな条件の馬はなかなかいません滝汗当然ですよね。

でも、シルクは他よりもわかりやすい。関東>関西ですし、番号の若い馬の方が上位種牡馬でもあり、確実にいい馬を揃えているのがよくわかります。

測尺の平均値をすべてクリアした馬が多いですし、それに準ずる3つクリアの馬も結構いる。しかも、番号が大きくなってもそれなりにクリアする馬がいるので、頭数も含めて、やっぱシルクは関東なんだろうな、と思います。

 

ところで尺を気にしてますが、結局は牡馬も牝馬も「馬体重があったほうが良い」というところから始まっているので、それ以外の項目との相関性はどうなのだろう?と思って調べてみました。「馬体重が平均値以上の馬は、他の項目も大きく出るのか?」ということで、今年の募集馬では次のような結果に。

 

【馬体重が平均超え】43頭(牡:446kg 牝:436kg)

体高平均超え…31頭(体高のみ平均超え37頭)

胸囲平均超え…31頭(胸囲のみ平均超え41頭)

管囲平均超え…27頭(管囲のみ平均超え34頭)

 

自分の経験則から言えば、体高の低い馬は勝ち上がれないことが多かったので、その関連に興味がありましたが、胸囲と同じでした。ただし、単体で平均を超えた数と比較して3項目の中で一番差が小さいので、関連性があると言えなくもないです。もっとサンプルがあれば変わってくるかもですが、以下に面白い記事を見つけたので気になる方はご覧ください。

 

 

このブログでは胸囲が最も勝ち上がりに相関性があると書かれてますね。それも頷けます。やはり「胸が深い」と言われるように、その中には心肺機能を支える肺などが詰まってるわけですから、大きいほうがそのポテンシャルを支える機能が備わっていると考えるのが自然でしょう。

ただ、ここでも体高に触れられていますが、背が高いほど中距離適性が高くなるのではないか?と書かれています。確かにステゴ産駒でありながら、抜群のマイル適性を示したインディチャンプは体高149cmしかなかったですしね。逆にキタサンブラックなどは160cm以上あったようですから、産駒にもそれが伝わっているようですウインク

ゆえに短距離馬であれば、それほど体高にはこだわらず、胸囲のほうを重視したほうが良いとも言えますね。自分は最低でも150cm、願わくば153cmぐらいはあってほしいと考えてますがお願い

逆に管囲はほとんど変わらないと言われるように、筋肉がつく部位ではありませんので、募集時のサイズがそのままに、他の部分が大きくなると考えて良いでしょう。それゆえ、馬体重が大きいのに、細いのは考え物ですが、馬体重がそれほどでもないのに、管囲だけ細いからと言って、ダメだと決めつけるのも良くないと思います。500kg以上で19cm以下とかだと怖いですが、420kgぐらいで19cmならOKだと思います。要はバランスですね。基本的に牡馬のほうが大きく出ますが、ざっくり牡馬=20cm以上、牝馬=19.5cm以上あれば問題ないかなぁと個人的には考えています。

測尺に関する分析は一口馬主DBでもちょっと古いですが、紹介されています。後半は有料会員のみですが。

 

【意外と知らない測尺の基本】

https://www.umadb.com/knowhow/data/d18/

 

ダラダラと書いてきましたが、自分の中では平均値の尺があり、価格の安いコスパの良い馬を求めているということ。なおかつ、それが遅生まれで募集時の尺が悪い、などの理由で人気を落としている馬なら最高ということですウインクそれが重賞まで行くか?と問われたらわかりませんが、勝ち上がる確率はグッと上がると思いますグッ

 

ティタノマキアは高かったけど、人気の盲点でした爆  笑

 

信じるか信じないかはあなた次第です!てへぺろ

 

 

 

 

 

【2025シルク募集馬】測尺から未勝利馬を避けるにはー牡馬編ー

今日は昨日の牝馬に続いて、今日は牡馬の測尺を見ていきたいと思います馬

まずは昨日のおさらい。

 

【誕生日】

【全頭】2/27

【牡馬】3/5

【牝馬】2/21

 

【平均】体高 胸囲 管囲 体重 誕生日(昨対比)

全頭 154.0(+0.2)174.6(+1.6)20.0(-0.1)440(+7)2/27(-8)

牡馬 154.3(-0.1)174.0(+0.3)20.4(-0.2)446(+3)3/5(±0)

牝馬 153.8(+0.3)175.1(+2.7)19.8(+0.1)436(+11) 2/21(-14)

 

牡馬は牝馬と違い、例年通りの誕生日ですので、単純に測尺の平均を見ても例年通りだということができると思いますグッ

そんな中で、3/5より早く生まれていながら、この尺より小さい馬は評価を下げたいところです笑い泣き

35頭牡馬がいますが、3/5より早い生まれは半分以上の19頭。しかしながら、上の尺をすべてクリアするのはわずか7頭しかいませんゲッソリ3分の1強です。逆に全部クリアできなかった馬はさすがにいませんでしたが、3つ平均以下の馬は6頭もいます。早生まれだけあって、馬体重はクリアできている馬が一番多いです。

この中で、危険だなと思うのは

 

No.49 リアアメリア24

父エピファネイア 牡 栗・中内田 10000万

157cm 174cm 19.7cm 445kg 1/23生 3歳春予測体重497kg

この馬は1億円の高馬です。血統は違うものの、2年前のラトラースとよく似てる雰囲気が漂ってます。馬体はちょっと寸詰まりながら毛色も相俟ってよく見えますが、体高以外の尺は平均に届かず。とはいえ、3歳春には500kg目前まで行くので問題ないように見えますが、同じ1月生まれで中内田厩舎のラトラースが先日ようやく勝ったように、この馬に期待するのはクラシックでしょうし、それを目論んで出資する人が多いと思います。それを考えると、もう少ししっかり馬格が欲しかった。母系は早熟傾向にありますし、エピファネイアも早め始動できる種牡馬なので、杞憂に終わる可能性もありますが、高いだけに慎重になってしまいますね。

 

もう1頭挙げてみます。

 

No.7 アルジャンテ24

父エピファネイア 牡 美・大竹 6000万

152.5cm 170cm 20.4cm 452kg 1/30生 3歳春予測体重492kg

こちらも上の馬と同じような毛色をしてますねチュー(笑)そしてまたエピファネイア。馬体重以外が平均以下ですチーンこの馬は6000万。リアアメリアとの比較ではだいぶ安いですが、母の実績からすると高い感じがします。種牡馬の力で売ってます、って感じ(笑)よほどデキがいいのか?にしては馬格がないので、早生まれのメリットを享受できてませんね。加えて、この厩舎ということは数を使わないだろうし、ポンと勝ち上がれないと、なかなかハラハラする展開も想像できます滝汗矢作厩舎なら期待値アップだったろうけどね爆  笑

 

逆にこれは良いだろうと思うのはこの馬馬

 

No.1 プティフォリー24

父キタサンブラック 牡 美・宮田 7000万

157cm 177cm 20.5cm 450kg 3/16生 3歳春予測体重514kg

本来ならばセレクトに出るべき馬だと思います。それを回してきたということはワナか?と思いましたが、見事な測尺と馬体で、しかも3番仔と若い母なので、これは食わせ物ではないだろうと判断しました。アーモンドアイ24シャトーブランシュ24がいるため、地味に映りますが、セレクトなら億は下らない馬でしょうねラブ

キタサンブラックはエピファネイアのようにコンスタントに走る馬を出すというより、爆発力のある特大ホームランをかっ飛ばすイメージで、イクイノックスクロワデュノールは母の父が欧州ノーザンダンサー系です。本馬の母父はAustraliaという英愛ダービーを制した名馬です。もう少しマイラーっぽい馬の方が良かったですが、2歳時にはマイルG1も勝ってるので、スピードがないわけではないでしょう。上に挙げた2頭も3月生まれですし、一発期待するならありではないでしょうか。厩舎もノーザンが大事にしたいんだろうなと思うところですし、順調なら楽しみな馬だと思いますグッ

 

 

「3歳春の予測体重」を載せましたが、いつもは一口馬主DBの「馬体重シミュレーション」を使っています。しかし、今年は画期的なツールを見つけたので最後に紹介します爆  笑

バッタさんという方が作られた「のびしろ君」というAIを用いた馬体重予測ツールです馬

 

 

DBでは誕生日と性別、測尺計測日だけを入力して馬体重を算出してましたが、これはさらに体高や胸囲、管囲も入れて出すため、より正確な馬体重が弾き出されるはずです。さらに管囲診断や尺から類似する過去の名馬トップ3までもヒットするようになっていますから、より具体的にイメージしやすいでしょう。今年はとりあえず無料公開されているようなので、活用しない手はありませんねグッ