POG本も出揃い、指名馬選びに勤しんだGW。とぎれとぎれながらPOG本を見てましたが、今年はエピファネイア、キタサンブラック産駒に良駒が多そうキラキラしかし、それらを差し置いてなんといっても、今年デビューを迎えるコントレイル産駒が大注目でしょう馬

正直、社台サンデーはわかりませんが、自分が見てきたクラブ募集ではピンと来る馬はおらず、おそらく初年度は個人オーナー所有の馬から活躍する馬が出るのではないかと思っていますてへぺろそもそも回ってくる数も少なかった笑い泣き

それくらい去年のセレクトセールでのコントレイル産駒の人気はすごかったです。確かにセールはバブルで過熱気味で価格が高騰した部分はありますが、それを差し引いても初年度は社台もノーザンもセールに良い馬を集めたと簡単に想像がつきますねウインクノーザンがそうなら他の牧場はもっとそう。一番の繁殖にコントレイルを付け、セールで高く売りたいはず。現にグランド牧場産の馬が3億という高額で落札されています爆  笑

ただ、セールの落札額を見るとより成長のわかる1歳より当歳のほうが高額馬が多いのが面白いですね。2023年が初登場のため、みんな待ちわびた登場に掛かり気味だったということがわかりますアセアセ(笑)去年はクロワデュノールが衝撃の新馬戦を見せたり、エピファネイア産駒が春G1を席巻した後だったので、その2頭の仔に人気が集中してますが、セールはその時の競馬の世相を表しますからね。だからこそ、新種牡馬産駒をノーザンは6月にセールへのアピールのために走らせるわけですよね。いわゆる「セレクトヤリ」というやつですニヤニヤ

そんな良血ばかりの中で、コントレイル産駒はどんな馬を狙えばいいのか?日本ダービーを勝つようなディープ産駒は基本ディープの柔らかさを締める米血を母系に持ってるのですが、コントレイルも例に漏れず。Unbridled’s Song✕Tiznow×Storm Catですから、ゴリゴリの米血です。そこには基本、今度は緩める血が欲しく、欧州血統を持つ母が基本になるでしょう。硬い米血の緊張した状態をほぐす欧州の血という、いわゆる「緊張と緩和」というやつです。

なおかつ、基本ディープ系は牝馬のほうが走るフィリーサイヤーだと思うので、「欧州血統を母系にもつ」かつ「牝馬」がベストかなと思います。もちろん、セレクトに出るような馬なら牡馬が走る馬も出てくると思いますが、仕上がりの早さや芝での走りを期待するなら、そのあたりを狙うのが手っ取り早いかな、と思いますニコニコなおかつ、ディープ系は小柄に出ることも多いので、馬格のある馬ならなお良しグッ

そして、今年に関して特別に思うのは、「良いコントレイル産駒は縁のある厩舎に行くだろう」と思うこと。それはズバリ矢作厩舎と福永厩舎でしょう。この2厩舎から走る馬は出てくると踏んでますニヤリそして、ノースヒルズ(個人名義含む)の預託がベストです。

 

【矢作厩舎】

ボンボンベイビー 母バイバイベイビー 牡 前田晉二 454kg グランド牧場

 

馬名未定 母レディオブキャメロット 牝 田畑利彦 478kg タイヘイ牧場

 

マヤノイマジン 母マイダイアリー 牝 田所祐子 468kg 北畠牧場

 

【福永厩舎】

クールマイユール 母ステラスター 牡 ノースヒルズ 441kg ノールヒルズ

 

ダノンセフィーロ 母ガリレオズソング 牡 ダノックス 518kg 下河辺牧場

 

エアヴァイブス 母エアジーン 牝 ラッキーフィールド 429kg ノーザンファーム

 

両厩舎の注目馬はこんな感じでしょうか。最もこれより出自の派手な馬たちはいますが、それは他に任せておいて、この2厩舎で上に挙げた特徴を持つ気になる馬は上の6頭馬画像アップロードの調子が悪く、血統表がない馬もいますが、あらゆるオーナー、牧場が期待馬を預託してる様子。これらが活躍しても全然驚けないし、むしろ「さもありなん」と思うでしょう。注目していきたいと思いますウインク

これ以外で厩舎関係なく気になる馬は…

 

ビッグヒーロー 母アンナペレンナ 牡 栗・福永 494kg 幅田昌伸 バンブー牧場

ドンテスタマスター 母インディアナギャル 牡 栗・杉山晴 藤田晋 ケイアイファーム

スターレットフレア 母ソウルスターリング 牝 美・田中博 社台RH 社台ファーム

ノートルダム 母タニノアーバンシー 牝 栗・矢作 475kg 飯田正剛 千代田牧場

スカイドリーマー 母フォローアドリーム 牝 美・木村 439kg 前田幸大 ノースヒルズ

 

ビッグヒーローはビッグシーザーの半弟。バンブー牧場生産で幅田オーナー所有なのに、ノースヒルズ育成ってどういうこと?名前も「ワイド」付かないし、謎だらけだけど、すでに入厩してゲート合格してるそう。速攻系として期待大。

ドンテスタマスターはケイアイF産で藤田晋オーナー?と最初疑問に思ったけど、ケイアイの新たな庭先取引先が見つかったのか!と歯噛みをする思いチュー(笑)

スターレットフレアは社台が誇る欧州血統を持つ繁殖で、競走馬としても実績十分。ドイツ牝系にFrankel(=ガリンヒル)なので、どういう馬に育つか注目。現在はアクシデント発生で少々遅れてる模様。

ノートルダムは母系にウオッカを持つ、カントリー牧場の貴重な血を継ぐ血統馬。ウオッカにコントレイルは夢があるし、母の父シーザスターズなので、注目したいです。

最後のスカイドリーマーは久々に見たキムテツ厩舎のノーザンクラブ馬以外の預託馬。いや、普通にいるのかもしれないが、ノーザンのイメージ強すぎてその印象は皆無タラー天栄に頼らず、この厩舎がどこまでやれるか?違う意味で注目していますてへぺろ(笑)

 

シルクのルーチェブリラーレも小柄で体質が気になるけど、血統的には注目してますウインク