早くも今週末には今年の初G1フェブラリーSが行われますが、暦の関係か今年はサウジウィークということでバッティングしてしまい、馬もジョッキーが空洞化していると言われております![]()
今年でG1になって27回目を迎えるフェブラリーS。自分が競馬を始めて間もないころにG1昇格し、JRA初のダートG1ということで注目を集めたものですが、近年どんどん海外の新しいレースができて、サウジや香港などが頭角を現してきたため、そちらに流れてしまってますが、今年はジョッキーも![]()
JCは海外の強豪馬がこなくなって久しいですが(オーギュストロダンは久々でした)、他にもG1昇格間もない大阪杯などが、その存在意義が問われています![]()
海外に向かう日本のダート馬も強い馬が増えてきたことの証だと思いますが、フェブラリーに関してはなんとかしたほうが良いのではないかと思います。ひと月後にはドバイもありますしね。
元々芝スタートでコース的にもちょっと良くないから、別の競馬場とコースに変更するとか。いっそ芝の1400にするとか(笑)
そんなフェブラリーSですが、初期はホントに強い馬ばかりでしたね。クロフネが走ってるところを見たかったな。そんな日がまた戻ってくることを期待したいものです![]()
さて、はるばる遠征して観た結末は、想像を超えたものでした…。セントメモリーズの近況です![]()
25/2/18 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「無理のない程度に動かしながら様子を見ていますが、今のところは悪くないかな…と感じています。斎藤誠調教師も、可能なら前走前の予定プランを軸に考えていければということでしたし、こちらとしてもそれができるだけ可能になるように上手く持っていければという思いでいます」(天栄担当者)
25/2/12 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「シルクロードSは残念でしたね…。おそらく前扉に頭をぶつけていたこともあって精神状態がまとまっていなかったでしょうし、もしかしたら脳震盪のようにボーっとしていた可能性もあるのではないでしょうか。それなので、度外視はできるはずですし、何とか立て直していきたいです。先週帰ってきていますが、まずは落ち着かせるために軽めのところから始めて、少しずつ乗っていきます」(天栄担当者)
25/2/5 NF天栄
5日にNF天栄へ放牧に出ました。「先週はあのようなことになり誠に申し訳ありませんでした。レース後、競馬場の出張馬房に戻った際の状態に異常はなく、美浦に戻してからも今のところ変わりはなさそうです。時間が経って変化を見せる可能性もあるので引き続き観察は必要ですし、悪い変化がなくてもメンタル面ですよね…。いちおう、当初のプランにあった愛知杯を選択肢には入れていますが、ゲート再審査もありますし、それに対応できる状態になるか否かで判断していきたいと思っています。ゲート再審査は3週間経ってからでないと受けられませんし、メンタルケアのためにもこのままよりは切り替える機会をつくったほうがいいので、本日リフレッシュ放牧に出させていただきました」(斎藤誠師)
25/2/2 斎藤誠厩舎
2日の京都競馬ではゆっくりめのスタートから出たなりで後方を追走。そのまま直線を向くが、追ってからの脚がなく15着。「今日はこのようなレースになってしまい申し訳ありませんでした。ゲートの中で突進してしまい、なんとか押さえてすぐに止めて馬体に異常はなかったものの、メンタル面が壊れてしまったままスタートする形になりましたね…。今日はゲートの突進がすべてと言っていいと思います」(石川騎手)「気合いが入っていてテンションはちょっと高めでしたが、体はパワーアップした状態でしたので楽しみにしていました。しかし、肝心のところで空回りしてしまいましたね…。できれば前目の位置を取って勝負に行こうという話をジョッキーとしていただけに、仕切り直しとなったスタートで後手に回ってしまい、その時点で勝負圏外となってしまいました。申し訳ございません。ゲートにぶつけて気持ちの面でネガティヴになってしまった可能性もあるので今回は参考外と思いたいですが、3週間の出走停止処分とゲート試験再審査が課されてしまいました。そのあたりのことを踏まえて今後のことを検討していきたいです。ひとまず厩舎に戻ってきた様子を見る限り馬体に問題はなさそうなので、美浦に戻して改めて状態を確認してからいったん放牧に出して、現地でもよく見てもらおうと思っています」(斎藤誠師)ジョッキー、調教師がともに“ゲートがすべて”と口を揃えるように、今日は思いがけない形でのレースになってしまいました。内目の枠から前々で…という考えだっただけに大外枠からの発走は大きなマイナスですし、突進によるメンタル面の影響も相当だったはずです。まずは馬体をしっかり確認し、リセットした上で巻き返してもらいたいと思います。
バズアップビートが初勝利を挙げた翌日で、気分良く京都競馬場に向かったのですが、こんな結末が待ち受けているとは思いもしませんでした![]()
パドックでいつもよりチャカチャカしてるなぁと思ってたので、若干心配ではあったのですが、返し馬はいつも通り、常歩で行ってキャンターに向かう流れで大丈夫かなと思ってゴール前でスタートの時を待ってたところ、まずソンシがハ行で除外。ざわつく中、ようやくゲート入りが終わったかと思った刹那、驚きの声が上がり、何かと思えば、1頭飛び出してる!なんとそれがセントメモリーズだと認めた時、膝から崩れ落ちそうでした![]()
なんとかすぐに石川騎手が止めたことで、放馬やどこかに走っていくことはなかったため、馬体検査も異常なしで、そのまま発走になりましたが、ゲート破損で外枠からのスタートに…。これは我々出資者はもちろんですが、馬券を買ってる人にとっても、「そりゃないよ」的な出来事だと思います。元々の条件が変わるのですから、セントメモリーズは人気薄でしたが、それゆえ内枠だからということで穴人気していましたし、その前提が崩れるのなら競争から除外すべきではないかと。馬体に異常がなかったとのことですが、天栄の言うように脳震盪を起こしていたとなると、走れる状態でなかったでしょうし、ゲート突進した馬に対してはそういう馬体だけでなく、頭の検査もした方がいいのではないでしょうか?それか頭の検査に時間が掛かるのであれば、すべて除外にしたほうがいい。あれで走って良い結果が得られるとは思えませんからね![]()
幸いにもレース後しばらく経っても馬体に異常はないようで、天栄に放牧に出ています。これからゲート再審査があるものの、今のところ当初の予定通り、愛知杯に向けて調整をしていくようです
あとひと月ちょっとですから、このままスムーズにひとつずつクリアしていってほしいと思います![]()

何事もなく復帰できますように![]()
