JpnⅠを2勝した名馬、カジノフォンテン(船橋・山下厩舎→玉井昇厩舎)が、昨日行われた船橋記念で無事にラストランを終えました。

ゴールデンコンビ・張田昂騎手を背に、スタートはとてもスムーズ。
道中は中団で脚をため、4コーナーでは後方6番手からの競馬となりましたが、直線では大外から力強く追い上げ、優勝したエンテレケイアに0秒4差まで迫る5着。
最後まで、本当に立派な走りでした🥹✨
走り終えたあと、カジノフォンテンはファンの前へ向かい、しっかりとご挨拶。
その後、静かに枠場へと戻ってきました。
張田騎手の目は真っ赤で…。
レース後、集まった報道陣に対し、落ち着いた口調でこう語ってくれました。
「スタートは出てくれましたが、今の砂が少し痛かったみたいで、道中はキックバックを嫌がっていました。
勝ち馬の外に構えられていれば、また違った展開になったかもしれませんね。
それでも最後まで闘争心を失わず、一生懸命に走ってくれました。
もう少しいいレースをさせてあげたかったですが、
あいつの分も、これから自分は競馬を頑張っていきます。
無事に引退させてあげられたので、この先の馬生が幸せなものになることを願っています。ありがとう。」
淡々と、でもひとつひとつの言葉に深い想いがこもったコメントでした。
「さっき(引きあげてくる時)は、ずっと泣いていたので、もう落ち着きました」と話す張田騎手。
最後は、カジノフォンテンの首にぎゅっと抱きついていました。
数えきれない感動をくれた名馬に、心からの感謝を。
カジノフォンテン、本当にお疲れさまでした。そして、ありがとう…🍀
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