明日で3月も終わり、新年度が始まります
早い、早すぎる
あっという間の2025年の四半期でした![]()
その2025年度の開始とともに、明後日4/1にはシルク、翌2日にはキャロットの募集馬の全貌が公開されます
参加できるかは微妙なのですが、募集馬の比較をしたいと思います。ただ、ちょっと前に書いた通り、今年はキャロとシルクでだいぶ募集馬の印象が違います。でも、中にはよく似た募集馬もいるので、とりあえずその馬の比較をしてみたいと思います
こないだ紹介した「馬券DUEL」風にこちらも「募集馬DUEL」という形で紹介します
(笑)
【キャロット】
99.ダンサール23 牡 6000万 美・栗田 2/22
ロードカナロア(ハーツクライ)
主な近親馬…サトノフラッグ、サトノレイナス

【シルク】
84.アイリッシュシー23 牡 7000万円 美・手塚 1/31
ロードカナロア(Galileo)
主な近親馬…キャリックアリード、レッドダンルース

一番に思いつくのはこの2頭ですね。ロードカナロア産駒同士、牡馬で関東所属というところが一緒。価格も一口15万と14万というところで、格好の比較対象です
両馬とも近親にOP馬がおり、母系も一定のレベルにあります。
特にダンサール23のほうは祖母バラダセールが上記2頭以外に自分が出資していたバラーディストも輩出してますから、親近感が湧きます
祖母からはデビュー済み8頭中7頭が勝ち上がり、5頭が複数勝利という優秀な母系です。アルゼンチンのオークス勝ち馬ですから、それも頷けます。ダンサールにとっては3番目の産駒になりますが、初仔で本馬のひとつ上のカラマティアノスがレイデオロ産駒ながら2勝してますし、カナロアに替わってスピード注入ですから、より期待値は高いと思います。ダンサール自身は芝2000で3勝して中距離馬。そこにカナロアですから理に適っています
カナロア×ハーツはニックスですから配合的にも注目です。
一方のアイリッシュシー23は姉のキャリックアリードが牝馬ながらデビューからダートを走り続け、OPに上り詰めて地方に移籍しました。カナロア産駒も初期はサンデーが必須みたいな感じでしたが、最近は配合のタイプが走るようになってきました。特に母の父がサドラー系はカナロア産駒らしからぬ距離で走ったりして、さすが欧州血統と思わせます。キングオブコージやパンサラッサとかね。本馬も母がパワー系ですから、芝で走るとしたら中距離以上で活躍するのではないでしょうか?カナロアで中距離以上走ろうと思ったら、これくらい重いほうが良いのです
本馬は4番仔になりますが、上3頭はすべて勝ち上がり、内2頭は複数勝利ということで活力は十分でしょう![]()
というわけで2頭を比較してみました。両馬とも高いので勝ち上がるだけ、複数勝利だけでは元は獲れないと思うので、目指すはOP、重賞勝ちということになるでしょう。DUELということで、それを承知の上で自分がもし出資するなら…?
ダンサール23です![]()
厩舎的には手塚厩舎に行ったことがないので大いに惹かれますが、やはり自分が出資していた馬の近親ということもあり、配合的にもカナロア×ハーツの馬はロードの馬でも注目していたぐらいですから、一度は出資してみたいと思わせてくれる馬です![]()
しかし、最近はカナロアの配合も洗練されてきて、どんどん中距離向けの馬が増えてきてますね。カナロア産駒は高止まりしてますからハードルが高いですが、今後もし狙うならこういう配合馬を狙いたいところです![]()
