さて、今日は唯一申し込んだバラーディスト24の出資理由を書いてみたいと思います![]()
【No.51 バラーディスト24】
父ロードカナロア(ハーツクライ)
メス 栗・武幸 5000万 3/4生
152.0cm 176.0cm 19.3cm 445kg

最終中間(8/6) 総口数278口 抽優数54
最終結果(8/13)総口数1027口(3.69倍) 抽優数154(2.85倍)
必要実績1,492,000円 当選確率8.0%(一般)

いや、最後はナリタタイシンばりの追い込みでしたね
前回の記事でも最終中間でこのくらいの票の馬は伸びると書きましたが、その中でも特筆すべき伸びを見せたように思います。もう1頭、狙っていたポジティブマインド24も同じぐらいの申込数(最終中間275口)でしたが、ポジティブは結果875口でしたから。ゆえに一般の当選確率は一桁となり、抽優で申し込んでおいて、ホントに良かったと思いました![]()
一般抽選馬は30頭いましたが、申込口数が1000を超えたのはわずか4頭ですからね。「一般でも可能性あるから」なんて邪な考えの元、抽優を別の馬にして外していたら、たぶん後悔すると思ったので、抽優対象馬ではありませんが、確実に獲りに行きました![]()
前回も言いましたが、この馬に関しては募集馬発表前からチェックしてました。ポイントは2つ。
◎カナロア×ハーツのニックス
◎元出資馬の仔
ここ数年は元出資馬の仔を狙いながら、外れたり人気しすぎたり…。去年の兄カヴァレリッツォも目を付けてましたが、早々に人気になってあきらめました。兄も父父がカナロアで、サートゥルもトニービンと相性が良いですから、もうじきデビューするようですが、楽しみですね。
母父ハーツのカナロア産駒の勝ち上がり率は61.3%。そして、なんといっても重賞勝ち馬は31頭の内6頭で19.4%!とその確率が高く、とりあえず勝ち上がりさえしてしまえば、5頭に1頭は重賞制覇まで行ってしまうというハイアベレージ
しかも、重賞勝ち馬6頭中4頭はNF産ということで、この馬にとってはかなり強力なデータと言えます
この馬の場合はボトムラインも優秀で、アルゼンチン出身の母系は母のきょうだいにサトノフラッグやサトノレイナスもいますから、その血も強力です![]()
ちなみに1歳のこの組み合わせは本馬を含めて8頭。その内、NF産は4頭でミュージアムマイルの下もいます![]()
こうして配合が良いと思っていたところに発表されたカタログで馬体を見ると、若干体高が低いのが気になりましたが、カナロア産駒だけにそういう傾向があるのも納得できましたし、3月生まれながら体高と体重は平均を超えてました。バランスの良い馬体で肉付きも良く、歩かせてもキビキビと首を使って歩けており、前進気勢も感じられる。
ただ、全然人気しませんでしたよね。ビックリするくらい。去年の兄は大人気だったのに
カナロアが今年は目立たない年だったな、という印象です。一部では厩舎で人気を落としたという声もあるようですが、自分は幸四郎厩舎は特に気にしてません。1頭預かってもらって勝ち上がってますから、悪い印象はありません![]()
これで2年連続シルクの出資馬は牝馬となりましたが、ご一緒の方はよろしくお願いします![]()
最後にさっそく更新された近況を![]()
2025.08.10SUN
在厩場所:ノーザンファームYearling
Yearling担当者「現在は夜間放牧と育成厩舎移動に向けた初期馴致を行っています。体重は標準、体高は下限で父産駒ということを感じさせるコンパクトながらまとまりのある馬体ですね。それでいて筋肉量豊富なのも特徴的でしょう。また、最近の暑さにも堪える事なく元気に放牧地を駆けており、スピード感は十分で短距離戦がピッタリなイメージです。気性面でもやや我の強い性格で前進気勢が強めですが、コントロールは利く範囲なので良い個性という印象です。月齢以上に馬体や内面の逞しさがある事から体力面での不安はありませんし、今後は暑さや虫の影響には注意しつつ馴致の強度を上げていければと思います」馬体重461kg
筋肉量豊富というのは見た通りでした。いきなり前進気勢と短距離適性について言及されてますが、とりあえずマイルまではもってほしいところ。3月生まれながら心身ともに逞しさがあるのは心強い点です。移動はもう少し先になりそうですが、このくらいタフであれば早期にデビューする可能性もありそうですし、このまま順調に育成厩舎に移動してもらいたいと思います!![]()
